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焚き火と並んでアウトドアの基本です。 難しくなりがちな「How to」を
ガンコ山が優しく語り掛けるように教えてくれます。 今年の夏は
ご飯の美味しさを再発見してみませんか? 「焚き火道」と併せて
是非ご購読下さい。
http://www.muryoj.com/get.php?R=5668&M=100000968
虫たちはお店で買うものではありません。 虫といっても夏の風物詩で
あるカブトムシ、クワガタにスポットをあてて、その獲り方を伝授します!
夏休みに自然に囲まれたところに遊びに行くのならば、必携の指南書に
なっています。 子供の頃に経験したお父さん・お母さんは、横から
そっとアドバイスをしてあげてください。
竹と紐のみで作る弓矢。 親と子が一緒になって弓矢を作って、
その弓矢を子供たちは宝物にします。 たかが弓矢、されど弓矢。
キャンプなどアウトドアの場面で、有り合わせの材料で作ることも
可能です。 遊び心満点の弓矢を通じて、今年の夏は子供たちに何を体験させますか?
近頃は着火材という便利なものがあって、簡単に焚き火ができるように
なっています。 でも、それでは何か味気ないし、いざと言う時は結局火が
点けられない。 アウトドアを趣味とするのにちょっと寂しいですしね。
文字通りの”炎との対話”。 今年はもう一歩、踏み込んでみませんか?
焚き火をするにも、飯炊きをするにも、薪が必要になります。
昔は労働でしかなかった薪割りも、現在では「スポーツ薪割り」と
言っていいほど、健康促進、ダイエットに最適です。一度お試し下さい。
実は山菜樹木に留まらない話が書かれています。 自然のこと、里山のこと
地球のこと、真剣に考えてみたい方に一読して頂きたい。 いや
日本人全員に読んで頂きたい、内容になっています。
最近はテレビやCM、雑誌などで目にするようにツリーハウス。 そのツリーハウスを、
自分の手で作れるとしたら? セカンドライフとして一人でじっくり作るもよし、
友人を集めてワイワイ作るのもよし、そして、子どもと一緒に思いで作りをしてもよし。
「ガンコ式」なら誰にでも簡単に、自分だけのツリーハウスを作ることができます。